50代男性、頚椎症に伴う手の痺れの症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!本日は「頚椎症に伴う、手の痺れと首の痛み」でお悩みの50代男性の症例をご紹介させていただきます。
患者様情報
年齢:50代 性別:男性
職業:会社役員
主訴:手の痺れが時折痛くて、仕事中も腕が怠くなる。
目標:30代の時のようなどこも痛くない元気な身体になること。80代までゴルフを続ける。
趣味:ゴルフ、飲み歩き
ご来院のきっかけ
数年前より、寝違え易かったり、新幹線の移動中に首の痛みで起きることなどが多々あった。今回の痛みは2週間以上続いており、腕に痺れまで出るようになったため、専門のところに行こうと当院を選んで来てくださいました。
初回時の状態
首の振り向く動きの制限があり、トイレでおしりを拭く動きや、起き上がり・寝返りでも痛みを感じる状態。趣味でやっているゴルフも2週間お休みをしている状況でした。また、手の痺れも出てきており、左上腕外側に異常感覚あり。
介入
- 頸部の神経アプローチ
- 筋膜剥がし
- 胸腰椎の運動療法
- 動作/姿勢指導
経過・結果
- 初回:首の回旋可動域拡大
- 2回目~5回目:首を動かした時の痛み軽減(NRS10点→NRS0~1)
- 6回目以降:再発予防期へ移行
施術のご相談・ご予約
評価
2週間前より寝起きに首の痛みが出現。徐々に良くなると思っていて、湿布等でしのいでいたが改善出来ず、首の振り向く動きの可動域制限が著明で生活への支障があった状態でした。寝起きやずっと座っている時に左手にも痺れがある状態で、趣味のゴルフjは2週間休んでいるとのことでした。頸部の神経周囲の筋膜の癒着と、神経の伸張性低下がみられました。普段の姿勢も、ストレートネックで首が肩よりも前に出るような姿勢が習慣化されていました。
施術内容
- 頸部の神経アプローチ:副神経~棘上神経の滑走性が出るように動かす。同時に神経のセルフケアもお伝え。
- 筋膜剥がし:痛みの原因となる神経経路の筋膜を剥がし、血流の促し実施。
- 胸腰椎の運動療法:うつ伏せ/横向きそれぞれで胸椎回旋・伸展の運動療法実施。頸椎の負担軽減図る。
- 動作/姿勢指導:もともと腹筋+首周囲の筋に過度に負担をかけるような起き上がり方をしていたため、体幹(胸椎~インナーマッスル)を使うような、寝返り・起き上がり方指導。また、デスクワークでの姿勢が、頸部が常に前にあるような状態であったため、頸部の神経に負担をかけないよう姿勢指導を継続して行いました。
経過と変化
初回から首の回旋可動域は即時的には改善されましたが、帰宅して次の日仕事がハードだったとのことで、すぐに状態戻る。2回目、3回目と期間を1週間以内に詰めて施術を繰り返し、それ以降からは首の痛み軽減。仕事がハードになると姿勢が崩れてしまう節は残っている為、5回目以降からは再発予防のための姿勢修正を目的とした運動療法も取り入れました。6回目には完全に3週間以上施術をせずに空けても症状が戻らない状態となり、ゴルフ中・ゴルフ後の痛みの訴えもなく趣味の再開が獲得されました。
お客様の声
初めて施術を受けた翌日は痛みはそこまで変わらず不安でしたが、2回目以降からガクッと痛みが落ち着いているのを感じました。2週間我慢しているぐらいならもっと早く来ればよかったなと思いました。自分の姿勢が原因だけど、じゃあなにをしていけばいいか、自分でできることを取り入れて経過を追ってくれるので助かります!こんなに丁寧に帰宅後のサポートをしてくれるのは初めてでした。
担当コメント
デスクワークで下を向く姿勢が続くことで、ストレートネックと呼ばれる姿勢が悪化し、重い頭を支える頸部の筋肉がっ緊張し、神経を圧迫して痛みを生じるケースが多くあります。じゃあ、姿勢を直せばいいのか?という問題でもなく、いきなり自分が思い描くいい姿勢をしてもらってもそれが正しくないことがほとんどです。頸部の下の動いていなかった胸椎という骨~骨盤底が連動して動くような身体の仕組み作りが、首の痛みの根本改善となっていきます。
ご相談だけでも構いません!
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