30代女性、坐骨神経の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!本日は「坐骨神経痛」でお悩みの30代女性の症例をご紹介させていただきます。
患者様情報
年齢:30代 性別:女性
職業:デスクワーク、営業
主訴:朝起きた時と、立ち上がる時にお尻が痛い。
趣味:ライブ鑑賞、スポーツ観戦
ご来院のきっかけ
2週間前からお尻に違和感を感じ、椅子から立ち上がる時に激痛を感じる。朝起きた時もお尻が痛くなり、一日中気にするようになってきてしまったとのことでした。ネットで調べたところ「坐骨神経痛」が当てはまりそうだと思い、こちらを調べて来院されました。
初回時の状態
10分間の問診後、椅子からの立ち上がりで左臀部痛の訴えが聞かれました。歩行中の痛みの訴えはなし。仰向けで寝た直後も軽い痛みが聞かれました。
お仕事の労働時間が多い時期で、睡眠も取れていなかったり、食生活の乱れも重なっていた状況でした。
介入
- 筋膜リリース
- 神経滑走性アプローチ
- 内臓アプローチ
- 生活習慣指導
経過・結果
- 初回:立ち上がりの臀部痛軽減
- 2~5回目:仕事中の臀部痛出現頻度軽減(毎日→1週間に1回ほど)
- 6~9回目:日常生活での支障がほとんどなくなる
- 10回目:再発予防期に移行
施術のご相談・ご予約
評価
坐骨神経を圧迫する要因である「梨状筋」「中殿筋」「大腿筋膜張筋」「S状結腸-直腸」「左小腸」が硬くなっており、座っている時に上からも下からも圧迫を受けている状態でした。
日常生活についての問診では、お仕事の労働時間が多い時期で、睡眠も取れていなかったり、食生活の乱れも重なっていた状況でした。また、水分が圧倒的に不足しており、足の浮腫みも見られたため、血液循環の低下も影響しておりました。
施術内容
- 筋膜リリース:殿筋群、ふくらはぎ、足裏
- 神経滑走性アプローチ:坐骨神経の滑走性を促すアプローチ実施
- 内臓アプローチ:左側に影響を与えるS状結腸、直腸、小腸の内臓膜へアプローチ実施
- 生活習慣指導:飲水量の促しと習慣化の形成
経過と変化
- 初回:立ち上がりでの左臀部の痛み軽減(NRS10→5)
- 2~5回目:仕事中の臀部痛出現頻度軽減(毎日→1週間に1回ほど)
- 6~7回目:飲水量を習慣的に確保できるようになってきており、朝一の痛みの訴えも聞かれなくなる。日常生活での支障がほとんどなくなったう様子でした。
- 8回目以降:再発予防期に移行し、痛みの出にくい身体つくりを開始。
お客様の声
初めての整体院で緊張していましたが、痛みの原因を丁寧に説明してくれて、不安が解消されました。仕事中でも簡単にできるケアを教えてくれたおかげで、痛いときのお守りみたいに、それをやると解れて安心できました。趣味のスポーツ観戦ではスタジアムの硬い椅子に座ることもあるのですが、今は怖がらずに座ることが出来ています!
担当コメント
坐骨神経痛は、「血液循環」が大きく関与してきます。坐骨神経周囲の筋膜が硬くなっているだけでは、痛みが出ないこともありますが、今回のようにお尻(坐骨神経)にのかっかる重さ(内臓などの重さ)が付随すると、前後からの圧迫を感じ、痛みが生じます。また、水分量が低下していると、内臓の重さがでるだけでなく、神経自体の血液循環もわるくなるため、痛み物質が生じやすくなります。そのため、施術はもちろんのこと、生活習慣に対する徹底した指導を行わせていただきました。
ご相談だけでも構いません!
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