整体で痛みが良くなる仕組み
こんにちは!整体サロン アンティオール西大井店院長の徳江です!当院では、西大井・大森エリアを中心に慢性的な痛みや不調の根本解決を目的に施術を提供しております。
今回は、「どこに行っても良くならなかったのになんで?痛みが良くなるの?」とお客様から時折質問を頂きますので、施術中に考えていることや自分たちが意識していることを【医学的根拠】を用いて説明させて頂けたらと思います!
そもそも、痛みってなに?
そもそも痛みとは何かご存じでしょうか??実際に痛みを感じているのは、痛みが出ている場所なのでしょうか?なぜ痛いと感じるのでしょうか?
当院でも膝関節変形症の診断を受けているが膝は痛くない人、逆に診断を受けているのに膝が痛い人、脊柱管狭窄症や慢性腰痛、坐骨神経痛等も然りです。
このようにレントゲン上に問題はないのに、なぜ痛みが続いてしまうのか、をお伝えいたします。
痛みとは
国際疼痛学会(IASP)の定義で:
痛みとは「実際の組織損傷、またはその可能性に関連した不快な感覚・情動体験」と言われております。
つまり、痛みとは、身体の状態そのものではなく【脳の判断】です。
脳が通常とは異なる不快な感覚を感じた時点で痛みとして、痛みを感じている部分に電気信号を送ります。
こんな経験ありませんか?
- 運動中はアドレナリンが出るのか痛みを忘れる。
- 集中してる時は痛くないのに、夜寝る前に痛みを感じる。
- 痛いかもと不安に思うと段々痛みが強くなる。
- 病院に行って原因が分からないと徐々に痛みが強くなって余計に不安になる。
- 実際には痛みはでないかもしれないけど、怖くて痛かった動きができない。
上記いずれかに当てはあるものはありますか?
これ全て【脳】が痛みをコントロールしている状態です。
施術のご相談・ご予約
当院の施術者が意識していること
痛みが「どうやって和らぐのか」はシンプルに言うと、脳と神経が“危険じゃない”と判断することでブレーキがかかる仕組みです。そのため、以下の3つの痛みを緩和する作用のある物質を出すことを意識しています!
- エンドルフィン
エンドルフィンは、強力な鎮痛物質です。分泌条件は、一定の心地よい痛みやストレッチ、深部圧刺激で出てきます。また、笑うなどの情動の大きな変化でも出てくれるので、痛みで不安な状況かもしれませんが、笑いや楽しい時間を提供することも心がけております。 - セロトニン
セロトニンは、精神安定や痛みの感受性を下げたり、自律神経の調整を行うホルモンです。分泌条件は、歩行、呼吸(深呼吸)、軽い反復運動、咀嚼運動等のリズム運動と、朝の光を浴びることです。こちらは、施術中もそうですが、日常生活で意識してもらう宿題として提案しております。特に自律神経失調症や頭痛、精神的ストレスが痛みの要因になっている方には推奨していることです。 - ノルアドレナリン
ノルアドレナリンは、注意力・集中力アップや痛みの抑制にも関与しています。分泌条件は、新しい動きや軽い挑戦、課題に取り組む、姿勢を正す、身体を正しく動かすことで出てきます。当院では、身体の仕組みを変えて根本改善するためにも、運動療法や動作指導に注力を入れています。ただ解すだけでは良くなりにくい為、セルフケアとしてトレーニングをお伝えしたりもします。

まとめ
繰り返しになりますが、痛みを感じているのは【脳】です。この脳が痛みを感じなくなる時に初めて改善したと言えます。なので、痛みの部位が良くなっているのにまだ痛みが続いてしまっている方や、なかなか痛みが取れずに悩んでいる方は、脳そのものの状態が良くない可能性もございます。日々のストレスや潜在意識、生活での考え方・捉え方が変わって初めて慢性的な痛みが良くなります。
なので当院では、カウンセリングを毎回大事に行います。お客様の状況を確認し、生活に少し踏み込んだお話もさせて頂くと、そこに解決するためのヒントが眠っているからです。筋肉や関節が良くるだけではだめですし、栄養を与えている内臓の循環も良くなる必要がありますし、脳そのものを良くしていくことも必要です!
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
