50代女性、坐骨神経痛の症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオール西大井店院長の徳江です!当院は、西大井、大井町エリアを中心に、原因不明の慢性痛や突然の身体の不調を根本から解決することを目的に施術を行っております。
今回は、1週間以上お尻の痛みが続き、整形外科や接骨院での治療でなかなか状態が変わらず、何か別の手段を探して来てくださった「何をしていても」でお悩みの50歳女性の症例について、報告させていただきます。
患者様情報
年齢:50代 性別:女性
職業:教員
主訴:痛みで生活全般が辛い。学校の階段で痛みが増す。
趣味:バスケットボール。バスケ観戦。
目標:再発したくない。
ご来院のきっかけ
1週間前より坐骨部に痛みが出現。寝ている時は大丈夫でも、生活全般の動きで痛みが出るため、慢性的な腰痛は元々あり、今回の痛みが出たのも2回目とのこと。
初回時の状態
・歩行時にも痛みあり、小股で痛み軽減。
・前屈で腰痛悪化。
・寝ている時は横向きで痛み軽減。
・10分以上の座位で臀部に痛みあり。
介入
- 筋膜/神経アプローチ
- 内臓アプローチ
- 骨盤修正トレーニング
- 筋力強化トレーニング
- ストレッチ/セルフケアの提案
経過・結果
- 初回後:体幹前屈での痛み軽減。
- 3回目:骨盤の左右差軽減。
- 6回目:階段昇降時の痛み軽減。
- 10回目:座った状態でのバスケ鑑賞可能。
施術のご相談・ご予約
評価
問診にて『仕事を痛みなくしたいのと、バスケ鑑賞もしたい。』という想いが聞かれたため、短期目標は日常生活を快適に送ることと仕事復帰も見据えて、臀部の痛み(坐骨神経痛)の原因を探していきました。
・筋膜の癒着:坐骨神経に関係のある筋肉(大腿筋膜張筋、梨状筋)の筋膜の癒着あり。
・内臓の硬さ:腎臓・小腸・肝臓の浮腫みによる神経圧迫あり。
・足首の硬さ:アキレス腱の伸張性低下あり。
・殿筋+骨盤底筋の低下:身体の軸を支える臀部と体幹の筋力が落ちている状態。
これらの要因が重なった結果、坐骨神経を圧迫している状態が続き、神経自体の酸素不足により痛みが生じていると考えられました。さらに、加えて血流の状態も乏しく、飲水状況(コーヒーやお酒)により内臓循環の低下に繋がっていると考えました。そのため、生活習慣へのアプローチも必要な状態でした。
施術内容
- 筋膜/神経アプローチ:坐骨神経周囲の筋膜の癒着を剥がすアプローチ実施。
- 内臓アプローチ:坐骨神経圧迫の緩和目的で実施。
- 骨盤帯修正トレーニング:右骨盤帯が後傾しており、仙腸関節にズレあり。修正するためのトレーニング実施。
- 殿筋筋力強化トレーニグ:日々の姿勢で使われていなかった筋肉を使えるように、トレーニング実施。
- セルフケアの提案:飲水、入浴時のマッサージを徹底して行って頂きました。
経過と変化
初回後は体を曲げる動きの痛みが軽減するも、その翌日の朝には洗顔時に痛み在り。3回目で左右の骨盤帯のズレが軽度修正されてきており、日常生活での痛みの訴えが軽減しており、6回目からは歩行時、階段昇降時の痛みが軽減し仕事復帰が可能な状態となりました。10回目では、再発なく仕事も行えておりバスケ鑑賞も可能になりました。
お客様の声
今回のような痛みは初めてではなく、また坐骨神経痛かと軽く見ていたら徐々に悪化してしまいました。以前の整体だと段々施術が雑になっているような気がして思い切って別のところということで、たくさん調べた結果こちらにたどり着きました。年々筋力が落ちていく一方だなと自分のカラダに対する焦りや不安がありましたが、これを機会にここで一緒に身体を作っていきましょう!という一声に助けられました。今では安心して仕事も生活も送ることが出来ています!
担当コメント
今回のように、坐骨神経に負荷がかかる生活を続けてしまっていることで再発する方は多くいらっしゃいます。日常生活での左右差が生まれるようなクセが蓄積した結果、徐々に歪みが生じ、今までは筋力で支えられていたものが40代以降からカバーできなくなってきてしまいます。
特に女性の場合は、女性ホルモンの関係で30代以降に骨盤底筋が緩んできますので、そのまま鍛えることをしないと仙腸関節がずれて今回のような坐骨神経痛に繋がります。それだけではなく、股関節の痛みや鼠径部の痛み、お尻から腿の裏の痺れと多様な症状が出てしまうことにもなります。
症状が悪化する前に、坐骨神経痛かな?と疑える症状が出た場合はお早めにお声がけください!当院では、身体を解すだけでなく、運動療法といってトレーニングも行いますので、身体の根本解決には自信があります!
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
