20代女性、慢性的な肩こりの症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!本日は、寒い冬こそ症状が辛くなってしまう『慢性的な肩こり』でお悩みの20代女性の症例をご紹介させていただきます。
患者様情報
年齢:20代 性別:女性
職業:デスクワーク(1日8時間以上)
主訴:朝起きた時から肩から首にかけて固まったように痛い。
趣味:海外旅行(韓国、タイなど)
目標:旅行先でも肩~首ががこらないようになること
ご来院のきっかけ
20代前半で今の会社に就職してから、1年経過したあたりから肩こりを感じるようになったとのことです。朝起きた時や座っている時に肩甲骨を動かしてみたり、マッサージや接骨院さんに行ってみたりしましたが、その場では軽くなるけど、根本的な解決にならなかったとのこと。肩こりのつらさから解放されたいとのことで、根本改善を目的に当院へご来院くださいました。
初回時の状態
・朝起きた時に肩~首にかけてこりを感じる
・首の横を振り向く動きが動かしにくい
・姿勢は、巻き肩+ストレートネック
・目の疲労感、頭痛の訴えも聞かれる
・旅行先でも寝起きに肩こりを感じることがある
介入
- 筋膜・神経アプローチ
- 内臓アプローチ
- 背骨コンディショニング
- 体幹トレーニグ
- 環境設定(オーダーメイド枕)
経過・結果
- 初回後:首~胸椎の回旋可動域改善。
- 7回目:寝起きの痛みNRS10点➡NRS4点に軽減。
- 11回目:旅行先での肩こり訴え軽減。
- 16回目:1ヵ月に1回のメンテナンスに移行。
施術のご相談・ご予約
評価
問診にて、『旅行先でも肩こりを感じず楽しみたい』という想いが聞かれたため、その目標を阻害している要因を根本原因としてっ探っていきました。
日常生活で良く取る姿勢はデスクワークの姿勢で、実際、休みの日の朝は差ほど肩こりを感じないとのこと。デスクワークの座位姿勢を確認したところ、椅子に浅く腰掛けて背もたれを使うような姿勢で、背骨は丸まっており、常に画面下を向くような姿勢となっておりました。また、マウスを使うため、鎖骨の下~腕にかけての筋膜のラインが硬くなっていて、巻き肩を助長しているような状態でした。
寝ている時の姿勢は、立っている時・座っている時に直結するとのことで、日常生活で使用している枕は、高めで首が少し前に出る姿勢(ストレートネック)に近い状態でした。そのため、寝ている時も常に肩が巻くような状態で、首から肩にかけて筋肉に緊張が見られました。そのため、日常生活の環境要因も根本原因の一つであると考えられました。
施術内容
- 筋膜・神経アプローチ:首から肩にかけての神経周辺が硬くなっていたため、癒着を剥がすアプローチ実施。
- 内臓アプローチ(肝臓、腎臓):横隔膜(第三の心臓)を働かせて血流を促す目的で実施。
- 背骨コンディショニング:胸椎(背中の骨)の硬さにより巻き肩が起きやすい為、背骨一つ一つを動かすように運動療法実施。
- 体幹トレーニグ:日々の姿勢で使われていなかった筋肉を使えるように、トレーニング実施。
- オーダーメイド枕:自宅の枕が古くなって合っていなかったため、当院で提携ているオーダーメイド枕の提案をしました。
経過と変化
首から肩に負担をかけているのは日々の姿勢であって、その姿勢をつくっている根本原因に対して介入しました。初回後は首~胸椎の回旋可動域改善し、肩の軽さも訴えが聞かれました。3~5回目では著明な変化は見られませんでしたが、セルフケアのストレッチは継続して頂きました。
7回目あたりから、寝起きの痛みが半分以下になってきて、朝全く気にならない日も1週間に2回程度でてきました。このタイミングでオーダーメイド枕の処方を行いました。
11回目では、ちょうど海外へ旅行へ行かれるタイミングがあり、寝起きの肩こりの感じが差ほどなかったと聞かれました。
日々の姿勢の意識の仕方や、セルフケアも習慣化されてきて、3週間期間を空けても戻らないようになってきました。16回目から1ヶ月に1回のメンテナンスに移行しております。
お客様の声
慢性的な肩こりで施術をしてもらっています。まず、担当された方が明るくて、なんでも話しやすい空間を作ってくださるので安心して任せることができました。私の肩こりが慢性的になってしまったのは、自分でも思っていた姿勢の部分が影響しているとはわかっていましたが、その姿勢になってしまっている根本原因まで説明してくださいました。
日常で自分でも気をつけられることがたくさんあって、自分の体と向き合えるようになりました!色んなところに行きましたが、ここまで丁寧にしてくださるのは初めてだったので、とても有難かったです。
担当コメント
20代で肩こりを感じて当院へご来院くださる方は多くいらっしゃいます。その多くの場合、デスクワークに伴う姿勢不良が影響していることがほとんどです。ですが、仕事中に姿勢を意識するだけでは良くならず、その姿勢になってしまっている本当に要因の部分まで施術しないと、なかなか日常生活で肩こりが出ないような姿勢を意識するのは難しいです。
さらには、日常で活用している環境要因も要因となっていることがあるため、今回のように【毎日使う枕】を自分の寝ている時の姿勢に合わせて作るだけでも、寝起きの肩こりが格段に軽減することもあります。
また、デスクワークノートパソコンを使用されている方は、机にそのままフラットに置くと視線の位置が下がり巻き肩、ストレートネックとなり易いです。そのため、ノートパソコンにシールで貼れるタイプの軽量型のスタンドを提案させていただきました。デスクワーク中の肩こりも軽減しやすくなったと聞かれました。
整体サロンアンティオールでは、慢性的な肩こりの要因である【姿勢】に関係ある部分を施術するのはもちろんのこと、身体に関係のあるすべての要因を探って解決していくことを目的としております。
お客様自身が、なぜ慢性的に痛くなるのかを理解していただく。そしていずれは施術者の手を離れても、自分で解決できるような人が、この世の中にあふれることが当院の存在価値であり、喜びです。
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください😊
