40代男性、腰椎椎間板ヘルニアの症例報告
こんにちは!整体サロン アンティオールです!本日は「腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経症状」でお悩みの40代男性の症例をご紹介させていただきます。
患者様情報
年齢:40代 性別:男性
職業:作業員(重機運搬等)
主訴:朝一、寝起きの足の痛みが強くて歩くのが大変。
趣味:魚釣り、筋トレ
ご来院のきっかけ
筋トレで重量を持ち上げた時に腰に痛みを感じ、次の日の朝足が激痛で動けなかったとのこと。整形外科で「腰椎椎間板ヘルニア」の診断を受け内服治療開始。朝一の痛みの改善が見られず、ご来院頂きました。
初回時の状態
内服により、日中歩行時の痛みは軽減していましたが、寝起きの右足の痛みは残存しておりました。特に右臀部~腿裏にかけて強く痛み出現している状態でした。
介入
- 神経アプローチ
- 筋膜リリース
- 内臓アプローチ
- 日常生活の動作指導
- セルフケアのご提案
経過・結果
- 初回:著明な変化なし
- 2回目~5回目:歩行時の足の痛み軽減、痺れに移行
- 6回目~12回目:寝起きの痛み軽減、筋トレ中の動作改善傾向
- 13回目以降:再発予防期へ移行
施術のご相談・ご予約
評価
問題動作であるスクワットの動作を評価しました。スクワット時に骨盤帯が前傾しておらず、ハムストリングス~足底にかけての筋膜ラインに伸張性低下がみられました。内服により、日中歩行時の痛みは軽減していましたが、寝起きの右足の痛みは残存しておりました。特に右臀部~腿裏にかけて強く痛み出現している状態で、神経と筋膜の癒着が見られました。飲水量は、1日500mL水・コーヒー500mLで不足している状態でした。
施術内容
- 神経アプローチ:坐骨神経自体の伸張性低下に対して実施。
- 筋膜リリース:臀部~ハムストリングス、下腿三頭筋の筋硬結軽減させる。
- 内臓アプローチ:小腸、肝臓、腎臓の血流促し。
- 日常生活の動作指導:腰を使い過ぎないような起き上がり方/寝返り方/立ち上がり指導。
- セルフケアのご提案:飲水量(体重の2%=1.6L/日)指導。坐骨神経の筋膜ラインである「ハムストリングス」「下腿三頭筋外側部」「梨状筋」のストレッチ指導。
経過と変化
- 初回は、炎症期で痛み自体に著明な変化は見られませんでしたが、原因の追及と朝一の椎間板負荷がかからないような動作の指導を実施しました。
- 2回目~5回目で、歩行時の足の痛み軽減し、痺れに移行してきました。仕事は復帰可能で、筋トレは負荷を落とせば遂行可能。
- 6回目~12回目で寝起きの痛みがほとんど軽減してくる。筋トレ前のストレッチも習慣化してきて、筋トレ中の動作改善傾向。
- 13回目以降から、施術期間を1ヵ月空けても痛み軽減維持してきたため、再発予防期へ移行しました。
お客様の声
朝起きた時の足の痛みが強すぎて、仕事を休まざるを得ない状態でした。トレーニングも再開したかったので根本からしっかりと良くしようと、通院を決めました。あの強い痛みが嘘のように今は回復していて、痛みなく歩けるし、問題のスクワットも怖さがない状況になりました。もう2度とヘルニアにはなりたくないので、自分でストレッチもしながら、引き続きメンテナンスでも利用させていただきます。
担当コメント
今回、トレーニングによる繰り返しの負荷により椎間板に負担がかかり、神経痛として下肢痛が出現しておりました。ヘルニアが自然に吸収されて痛みがなくなったとしても、結局負荷がかかる身体の使い方に戻ってしまうと、再発するリスクが非常に高いです。スクワットの時に骨盤が前傾しきれておらず、その原因が筋肉だけでなく骨盤の中の内臓の硬さも影響しておりました。そのため、日常生活(水分摂取量の確保)からしっかりと見直していく必要があるので、そこからサポートさせていただきました。
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